第2の大谷翔平選手、第2の井上尚弥選手はでてくるのか?
山口県山口市の徳心会KICKBOXING CLUB、代表&52歳現役キックボクサーのオスカー綾塚のブログです!
これから先‥‥第二、第三の大谷翔平選手や井上尚弥選手は現れるのか?と。
↓↓未来に大谷翔平選手のような選手は現れるのか?↓↓という意味の過去投稿
では井上尚弥選手はどうだろうか‥?
これは充分にでてくると思います
第二の井上尚弥選手のことに関しての投稿↓↓
↑↑野球もボクシングも全く興味が無いため絵本を読み出すイーブイさんとピカチュウさん
ボクサーはある程度の周期‥‥で強い世界チャンピオンが出てくる。
これはいつの時代でもそう。
歴史的に見てもそうですね。
大谷翔平選手の場合は‥‥
これは‥‥‥
アメリカで野球が始まって‥‥近代野球100年の歴史で
唯一無二‥‥の選手であり
過去に例が無いし
これから先も出てくるかどうかわからない(多くの選手、監督が口を揃えて言う)
「ショーヘイがやってることを当たり前に思わないで欲しい。今まで見たことが無いことだし、もしかしたらこれが後の野球史においても彼だけだった‥‥ということになるかもしれないんだ」
と大谷翔平選手がエンジェルスにいた時に
マドン監督がよく言われてました
↑↑エンジェルスのジョー・マドン監督
本当にその通りだと思います
井上尚弥選手のように「圧倒的に強い」チャンピオンは
日本人ではいなかったけど
黒人やアメリカ、メキシコにはやはり何人もいた
だけど大谷翔平選手のような選手は
野球史を紐解いても「誰も」いなかったわけです‥‥
↑↑打って‥‥
↑↑投げて‥‥
確かに大谷翔平選手により
意識の壁は壊された‥‥
意識の壁は壊されたけど
あまりにも彼が世の中に示した「二刀流」というハードルが高すぎる!
↑↑自分で二刀流のハードルを上げたことに気づいてない大谷翔平選手
日本人がメジャーに挑戦し
打者も投手もたくさんの選手が挑みました
その野手の中で
唯一、本塁打王に輝いたのが「投手の」大谷翔平選手です
もう‥‥そもそもがこのキーワードが狂っていますね‥
日本人初のホームラン王が「投手」‥‥‥(笑)\(^o^)/
↑↑確かに‥‥何かがおかしいぞ!!と言うアザラシさん
しかし‥‥大谷翔平選手が道を拓きました‥‥道を作りました‥‥
あとに続く人は「少しは」楽なはずです!(相当楽かな?)
がんばって欲しいですね!
\(^o^)/
第二、第三の大谷翔平選手、井上尚弥選手の登場に期待します!\(^o^)/
この記事へのコメント