なぜ井上尚弥選手はハードパンチャーなのか?なぜ大谷翔平選手はパワーヒッターなのか?ピカチュウさんと考えてみた!
山口県山口市の徳心会KICKBOXING CLUB、代表&52歳現役キックボクサーのオスカー綾塚のブログです!
野球の本場‥‥メジャーリーグで日本人が本塁打王になる‥‥など夢のまた夢‥‥でした‥‥
日本人のプロボクサーがボクシングの本場ラスベガスからも声がかかり
ボクシングの名門誌リングサイド誌などからもチャンピオンとして選ばれるなど夢のまた夢‥でした
↑↑夢は寝てみるモノ‥‥とその場で眠ってしまったピカチュウさん‥‥
イチロー選手が‥‥バットの芯にあててコントロールするのが上手かったです
野球のバットの芯に‥‥150キロを超える速球を当てる‥‥というのは至難の技です
スイートスポット‥‥というのがあります
まあまさに芯‥‥なんですが
井上尚弥選手なども瞬間瞬間に
動く相手のスイートスポット‥つまり
アゴだったりコメカミだったり横アゴだったり
レバーだったりに当てるのがもの凄く上手いんですよね‥‥
僕なんか試合でも
相手のおでこ付近(1番硬いとこ)を拳で殴り
4月の試合のあと、2ヶ月は手首と拳が痛くてミットも持てなかった(おそらくヒビくらい入っていたかと)
アゴ先にパンチを狙って打つ‥‥などという芸当も僕にはできないし
カウンターでテンプル〜とか相手のパンチをかわして
左のレバーブロー‥‥みたいな芸当などとてもとても‥‥(´・ω・`)‥‥
もちろん何万回‥‥という反復の練習をすることにより
「無意識下」でそれができるようになるよかもしれません‥‥
↑↑ブログの作者のオスカーさんがガチモードに入ったので退屈になり絵本を読み出すイーブイさんとピカチュウさん
大谷翔平選手などもそうですよね
打ちそこねた‥‥という当たりもスローで見ると
「あと3センチ、ボールの下を叩いたらホームランだったね」
みたいなのが山ほどある‥‥
その数センチを埋めるのが練習なんでしょうけど
正直、見当がつかないんですよね‥‥
井上尚弥選手の場合‥‥まだ‥‥なんとなくは想像がつくような「気がする‥」んですが
大谷翔平選手の場合、その数センチを150キロで向かってくるボールに対して
瞬時に判断し打ち返す‥‥というのがもう理解不能‥‥
ただ大谷翔平選手が言われたセリフでわかるのは
「バッターボックスに入った時の構えで、もうコレは打てるな‥あれ?この打席は打てないな‥‥という感覚がある」
みたいなことを言われたんですよね
コレなんとなくわかるんです
対戦相手とグローブタッチする‥‥
相手の攻撃の一発目を受ける、もしくはこっちが一発目を当てる‥‥
その瞬間に「あ‥‥これは今日はいけるな‥」とか「うーん‥‥ちょっと苦戦しそうだ‥‥」
みたいな感覚があるんですよね
なんなら試合会場で相手と話をしただけで
なんとなく分かるものもあるし
握手とかできたら
その握手で相手の力量が分かる感じもあるんですよね‥‥
↑↑オスカーさんの難しそうな話に興味を持ち空から舞い降りてきたオキナインコさん
‥‥うーん‥‥この辺は‥‥
めちゃめちゃ長くなりそうだ‥‥
日を改めて、また書こう!\(^o^)/
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
↑↑チェッ!わざわざ空から舞い降りてきたのにもう、終わりやがって‥と不満そうなオキナインコさん
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