ジェロム・レ・バンナ選手51歳KО負け‥シリモンコン選手(47歳)バンタム級からライトヘビー級にて世界王座獲得!!
徳心会キックボクシングクラブ、代表&52歳現役キックボクサーのオスカー綾塚のブログです!
先日‥行われたK1の大会で
K1のクルーザー級の世界チャンピオンだったK−jee選手と戦った、K1のレジェンド‥ジェロム・レ・バンナ選手‥‥
↑↑ブログの作者のオスカーさんとK−jee選手
この試合‥‥ジェロム・レ・バンナ選手は動きが悪くKО負けしてしまいました‥‥(´・ω・`)‥
魔裟斗選手などが「晩節を汚すようなことをして欲しくない〜」というようなことを言われてましたね‥
僕はジェロム・レ・バンナ選手とは日本流に言えば同学年になります
バンナ選手は歴戦の身体の疲労からくる動体視力の衰え等があったように思われます
↑↑歴戦の疲労が‥‥
ブログの作者のオスカーさんは
正直、動体視力の衰えはあまりありません
アウトボクサーのためパンチでKОされることもありません(スタンディングダウン取られたことはありましたが)
そもそもオスカーさんはスパーリングを全く‥‥というレベルでやりません
前回の4月の試合の前も‥‥スパーリングはおそらく‥‥3ラウンドか4ラウンドくらい‥‥
2023年はボクシングの試合を2試合やったのかな?(´・ω・`)‥?3試合だったかな?
まあそれは良いとして
2023年の1年間で行ったスパーリング‥‥の総数もおそらく‥‥
20ラウンドくらいではないだろうか?
マススパーリングはやりますが
実際に当て合うスパーリングはその程度ですね
2022年も‥‥おそらくその程度かと。
基本、ブログの作者のオスカーさんはミット打ちを特殊なミット打ちをしており
このミット打ちで反射や瞬間的な動き、サバキ、ブロック、ディフェンスを磨いてます
2020年10月にプロの試合をした時も試合前2ヶ月はおそらくスパーリングは3〜4ラウンド程度だったのでは?
つまり‥‥ブログの作者のオスカーさんは脳のダメージが無い‥‥状態のため52歳のいまでも現役で戦えるのではないかな?と。
レ・バンナ選手は激闘型選手で負ける時も豪快なKО負け
勝つ時も豪快なKО‥‥が多く
ブログの作者のオスカーさんは
勝つ時は地味な判定勝ちで
負ける時も地味な判定負け‥‥です(笑)
↑↑地味な女性
そのためにブログの作者のオスカーさんは脳の疲労が全く違うんだろうなーとは思いますね
でも‥‥このシリモンコン選手‥‥辰吉丈一郎選手とも戦ってますし
ボクシングひとすじの選手なので
めちゃくちゃ脳のダメージ溜まってると思うのだけど
いまだに‥‥プロボクサーとして活躍をしてるのは凄いな‥‥(´・ω・`)
あ、それとジェロム・レ・バンナ選手に勝ったK−jee選手‥
プロキックボクシングイベントの大和(やまと)のプロランカーであるHARU SUNCOSMO選手(当会の中田悠斗選手とも戦った)
このハルさん、K−jee選手と仲が良くて
今年の7月だったか5月だったか、いつだったか忘れてましたが
K−jee選手の個人ジムでHARUさんと中田悠斗くんとK−jee選手で一緒に練習してましたね
\(^o^)/
\(^o^)/
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辰吉と激闘したシリモンコン、なんと47歳でライトヘビー級世界王座を獲得!(イーファイト)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f7bb55f15205fcc291c673066d1c5fa2d201e41?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241012&ctg=spo&bt=tw_up
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